橋梁やトンネルなどの補修工事を手掛ける湘南テクノ株式会社(神奈川県横浜市)様に、サポータータイプのアシストスーツ「マッスルスーツ Soft-Power®」と、猛暑対策アイテム「マッスルスーツ COOL VEST®」を導入いただきました。
建設業界、特に橋梁工事の現場では、重量物の運搬や不安定な姿勢での作業が多く、腰への負担が大きな課題となっています。さらに近年は、屋外での過酷な暑さによる熱中症リスクも深刻です。
今回は、腰痛対策と熱中症対策の2つの製品を導入し、現場環境の改善に取り組まれた事例をご紹介します。

課題:重量物運搬による腰痛と、夏場の熱中症リスク
建設業は古くから腰痛が起こりやすい職種の一つです。湘南テクノ様の現場でも、発電機や資材などの重量物を人力で積み下ろす作業が日常的に発生していました。
機械が入れられない場所での作業も多く、中腰や前屈などの不自然な姿勢を強いられることもあり、多くの従業員様が慢性的な腰痛を抱えていました。従業員の年齢層が上がる中、従来の腰痛ベルトなどでは抜本的な解決に至らず、現場の負担軽減は喫緊の課題となっていました。
また、もう一つの大きな課題が「熱中症」です。橋梁工事は基本的に屋外で行われ、作業服や防護服を着用するため、高温多湿の過酷な環境となります。こまめな水分補給や休憩だけでは防ぎきれない暑さ対策も求められていました。
選定理由:現場スタッフが実感した「確かな効果」
導入の決め手となったのは、実際に現場で使用するスタッフの皆様の実感でした。
腰補助用のアシストスーツ「マッスルスーツ Soft-Power®」を試用したところ、特に重量物を扱うスタッフの方々から「楽だね」という声が上がり、確かなアシスト効果を感じていただけました。
また、熱中症対策として試用した「マッスルスーツ COOL VEST®」についても、首筋をピンポイントで冷やすペルチェ素子の効果が高く評価されました。「冷却感がしっかりある」と好評で、これまでの対策製品にはなかった快適さが得られることから、両製品の導入が決まりました。
現場スタッフ様の声
「現場の負担軽減と暑さ対策、両方で効果を実感」
当社は橋梁・トンネル補修といった専門工事を多数手がけており、現場では発電機や資材などの重量物を人力で積み下ろす作業が日常的にあります。機械が使えない環境も多く、従業員の多くが慢性的な腰痛を抱えている状況でした。
マッスルスーツ Soft-Power®を実際に現場で試用したところ、特に重量物を扱うスタッフ2名から「楽だね」という実感の声があり、確かな効果を感じたことで導入を決めました。
また、当社では猛暑下での作業も多く、これまでも様々な熱中症対策を講じてきましたが、今回試したマッスルスーツ COOL VEST®は、首筋をピンポイントで冷やすペルチェ素子の効果が高く感じ、これまでの製品にはなかった快適さが得られました。着用したスタッフからも「冷却感がしっかりある」と好評で、暑さ対策として導入を決定しました。
(取締役施工部長 成島様、職長 中田様)

導入効果:厳しい環境下での安全性と満足度が向上
「マッスルスーツ Soft-Power®」と「マッスルスーツ COOL VEST®」の同時導入により、身体的な負担軽減と暑熱環境の改善が実現しました。
腰への不安が軽減されるとともに、厳しい暑さの中でも快適に作業ができるようになり、現場の安全性と作業効率が向上。社員の皆様からの満足度も高まっています。現場の「腰痛」と「暑さ」という2大課題に対し、適切な製品を組み合わせることで、より働きやすい環境づくりに貢献できました。
