北海道上川郡美瑛町で農業を営む谷口様。日々、広大な農地やビニールハウスでの作業に励む中で、長年の課題となっていたのが「慢性的な腰痛」と「夏季の過酷な暑さ」でした。
今回、農業分野では初となる、アシストスーツ「マッスルスーツ Soft-Power」シリーズと冷却ウェア「COOL-VEST」の同時導入を決定。最新のテクノロジーがどのように農作業の現場を変えたのか、谷口さん親子にお話を伺いました。
【課題】農業従事者を悩ませる「腰痛」と「暑さ」の二重苦
施設園芸における栽培現場では、トマトやキュウリの収穫、誘引、仕立て作業など、前傾姿勢での長時間作業が避けられません。谷口様も、収穫物や資材の積み込み作業による腰への負担を軽減するため、これまでコルセットなどを試してきましたが、動きにくさや蒸れが原因で十分な効果を感じられずにいました。
さらに、夏季のビニールハウス内は高温多湿になりやすく、常に熱中症のリスクが伴います。高齢化や人手不足が深刻化する農業界において、一人ひとりの身体を守り、安心して働き続けられる環境づくりは、持続可能な農業を実現するための喫緊の課題となっていました。
【理由】装着したまま運転も可能。作業を妨げない「軽さ」と「汎用性」
導入の決め手となったのは、マッスルスーツシリーズが持つ「高いアシスト力」と、衣服のような「身軽さ」の両立です。特にサポータータイプのSoft-Powerシリーズは、電気不要で軽量なため、装着したまま軽トラックの運転ができるほど違和感がありません。

また、ペルチェデバイスとファンを組み合わせた「COOL-VEST」は、アシストスーツとの併用が可能な設計になっており、腰痛対策と暑さ対策を同時に行える点が、谷口様の現場ニーズに完璧に合致しました。
【効果】前かがみ作業が楽になり、作業後の疲労感が劇的に変化
導入後、谷口さん親子は明らかな効果を実感されています。身長が高く、常に前傾姿勢を強いられていた現場でも、少し屈むだけでアシストが効くため、作業後の疲労感が大きく改善されました。熱中症対策においても、COOL-VESTの強力な冷却性能により、炎天下での汗の量が大幅に減少したといいます。

「腰痛と暑さ、両方の課題が一度に改善された」という谷口様の事例は、同様の悩みを抱える全国の農業従事者にとって、持続可能な農業を実現するための大きな希望となります。
現場スタッフ様の声
「前かがみの作業が格段に楽になり、腰の痛みが軽減されました」
収穫や積み込みでは腰への負担が大きく、コルセットでは暑くて動きにくかったのですが、EASY-LIFTは普段通りに動ける点や、装着したまま車の運転ができる点がとても助かっています。
(谷口 学様)
「腰痛と暑さ、両方の課題が一度に改善されました」
ハウス作業では常に前傾姿勢が続き、腰痛が深刻な悩みでした。Soft-Powerは作業後の疲労感が大きく変わり、上から空調服を着られるのも便利です。COOL-VESTは炎天下でも汗の量が大幅に減りました。
(谷口 貴彦様)
