製造業における重量物作業というと、製造ラインや物流倉庫などが想起されがちですが、開発や管理部門を支える間接部門の「社内物流」にも身体的負担を伴う業務が存在します。書類や小型郵便物だけでなく、設備・機械部品やIT機器などの大型荷物を各部署へ届ける作業は、ものづくりを裏側から支える重要な役割を担っています。
静岡県牧之原市にある矢崎部品株式会社ものづくりセンター様では、メールルームにおける荷下ろしや仕分け、構内運搬作業における作業者の腰への負担軽減を目指し、アシストスーツ「マッスルスーツ Soft-Light2」を導入されました。

導入前の課題:間接部門における最大約30kgの荷物作業と身体への負担
同センターのメールルームでは、数グラムの小さな荷物から最大約30kgにおよぶ重量物まで、多様な荷物を取り扱っています。台車からの荷下ろしや仕分け、積み込み作業が1日約5時間にわたって行われており、作業者の腰にかかる負担が大きな課題となっていました。
現場では正しい持ち上げ方の教育や負担をかけにくい姿勢の周知を行っていたものの、作業量が多い中で注意や教育だけで身体的負担を十分に軽減することには限界がありました。社員の安全と安心を最優先に考え、実効性の高い身体ケア対策が求められていました。
選んだ理由:コンパクトな動きやすさと導入しやすい価格帯
同社では一週間の無料トライアルを実施し、実際の作業環境で最も適した製品の検証を行いました。その結果、腰への負担軽減効果に加えて「コンパクトで装着したまま移動しやすい点」が高く評価され、「マッスルスーツ Soft-Light2」の導入が決定しました。
荷物が多く人の往来もある限られたスペースでも作業動線を妨げずに使えること、さらに導入しやすい価格帯で将来的に他部署へ展開しやすい点も選定の決め手となりました。
導入効果:腰への負担軽減と長時間作業後の疲労感減少を実感
実際にメールルーム業務で効果を検証したところ、重量物を持ち上げる際の腰への負担が大幅に軽減されただけでなく、長時間作業後も疲労を感じにくくなるなど明らかな変化が確認されました。
アシストスーツの活用により、重量物を扱う際の心理的な不安が和らぎ、従業員が安心して業務に専念できる環境づくりに大きく貢献しています。
現場スタッフ様の声
「限られたスペースでも動きやすく、重量物を扱う際の安心感と負担軽減を実現」
当センターのメールルームでは、数グラムの小さな荷物から最大約30kgの重量物まで取り扱っており、1日約5時間の作業による腰への負担が課題でした。注意や姿勢教育だけでは身体的負担を十分に軽減することが難しいと感じていました。
無料トライアルを経て導入した『マッスルスーツ Soft-Light2』は、コンパクトで装着したままでも動きやすく、荷物が多く人の行き来もある限られたスペースでの業務に非常に適しています。当社では社員の安全・安心を最優先に考えており、さまざまな重量物を扱う際の腰への負担を軽減し、従業員が安心して働ける環境づくりにつなげていきたいと考えています。
(矢崎部品株式会社 ものづくりセンター ご担当者様)
