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【シルバー人材センター】アシストスーツ導入事例:公益社団法人 武蔵村山市シルバー人材センター様|腰痛対策で「会員の安全就業」を実現

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「高齢者がいきいきと働ける環境を作りたい」。そんな想いを持つ全国の現場で、いまアシストスーツの活用が進んでいます。
今回は、厚生労働省のモデル事業「シルバー会員就業支援事業」を活用し、サポータータイプのアシストスーツを22台導入された「公益社団法人 武蔵村山市シルバー人材センター」様の事例をご紹介します。
会員様の高齢化が進む中、草刈りや除草作業での腰の負担をどのように軽減し、安全な就業環境を整えたのか。導入の経緯と効果を伺いました。

導入前の課題:会員の高齢化と、手作業による身体的負担

地域社会において、健康で働く意欲を持つ高齢者の力はますます重要になっています。しかし、実際の業務においては体力や持久力が求められる場面も多く、特に「腰への負担」は長く働き続ける上での大きな障壁となっていました。

同センターでは、公園の美化や一般家庭での草むしりなど、中腰姿勢が続く作業が多く発生します。これまでは「重いものは2人で持つ」「時間を区切って交代で作業する」といった工夫で負担を分散してきましたが、会員の高齢化も進む中で、より抜本的な「身体的負担の軽減策」が求められていました。

武蔵村山市シルバー人材センター様での除草作業の様子

選定の理由:高齢者でも扱いやすい「軽さ」と「装着の簡単さ」

導入の決め手となったのは、厚生労働省のモデル事業(シルバー人材センター機能強化等事業)の活用と、マッスルスーツの新モデル「Soft-Power EASY-LIFT(ソフトパワー イージーリフト)」の製品特性でした。

多くの会員様に使用してもらうためには、機能性はもちろんですが、「誰でも簡単に使えること」が絶対条件です。
EASY-LIFTは本体重量がわずか310gと非常に軽量。衣服のような感覚で身につけられ、装着も簡単です。さらに家庭で洗濯ができメンテナンスも容易である点が、多くの会員様にとって親しみやすく、導入のハードルを下げる大きな要因となりました。

導入の効果:腰の負担を軽減し「立ち上がりが楽になった」との声

モデル事業を活用して22台を一挙に導入。実際に現場で使用した会員様からは、喜びの声が続々と届いています。
EASY-LIFTは腰の負担を最大33%軽減(※当社実証実験による)する効果があり、特に中腰姿勢からの立ち上がりや、前傾姿勢での作業においてその効果を発揮します。

これまで「2人で運ぶ」など運用面でカバーしていた部分を、アシストスーツという技術でサポートすることで、会員様がより自立して、自信を持って作業に取り組める環境が整いつつあります。

マッスルスーツを装着して作業を行う会員様

現場スタッフ様の声

「身体の負担が軽くなった」

「実際にスーツを使った会員からは、『立ち上がるのが楽になった』『身体の負担が軽くなった』という声が寄せられています。これまで工夫で凌いでいた作業も、アシストスーツのおかげで改善することが可能になりました。」

(事務局長代理 斎藤 淳 様)


今回の導入は、単なる道具の導入にとどまらず、「いつまでも元気に働きたい」という会員様の意欲を支える大きな一歩となりました。
イノフィスでは今後も、シルバー人材センター様をはじめとする働く現場の課題解決をサポートしてまいります。

ご紹介したモデルはこちら

マッスルスーツ Soft-Power EASY-LIFT

わずか310g。衣服のように軽く、着けるだけで腰の負担を軽減するサポータータイプ。

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