最大補助力25.5kgfで働く腰をサポート。
人工筋肉を使った、空気で動くアシストスーツです。
介護現場で働く方々の
「腰を痛めて思うように仕事ができない職員の、
その負担を軽減したい」
というお声から生まれました。
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人工筋肉の力で最大補助力25.5kgfで動作をアシスト。サポート力は使用する人の動きに合わせて、付属の空気ポンプで自由に調整できます。
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本体重量3.8kg。
重さは腰ベルトで支えるよう作られています。女性や高齢の方、体力に自信のない方でも使いやすいように設計しました。 -
電力を使わないシンプルな構造なので、装着したまま水場、屋外での作業も問題なし。水やほこりに強く、人にはやさしい製品です。
また、1度空気を入れれば1日*程度はほとんどサポート力は変わりません。少し弱くなったな?と思ったら手元のポンプで数回空気を充填するだけ。稼働時間に制限がないのも、電力不使用の魅力です。
*作業内容や空気の充填量によります。 -
慣れれば10秒で装着完了。操作も習熟いらずです。リュックサックのように背負って、腰ベルトを締めるだけで装着完了。難しい操作もないので、どなたでもお使いいただけます。
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安心してお使いいただけるよう、購入後の1年間の製品保証*がございます。
また、「ちゃんと使えるか心配」「正しく装着できている?」などの不安にお答えして、ご購入後無料相談会を実施しております。現場でしっかり運用できるようになるまで、サポートさせていただきます。
*購入後の製品登録が必要です。
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お守りのように使っています。
鈴木様/介護施設 施設長
人の生活も道具によって進化してきたという中では、介護も当然道具によって進化すべきだと思っています。
ないと仕事も不安になる、そういった職員がいるということが導入してよかったなと思いますし、(マッスルスーツで身体への負担を軽減して)長く勤めていただきたいなと思います。 -
整骨院に通う必要がなくなりました。
介護士/40代女性
特に夜勤時、排泄介助に入って長時間仕事をした後、朝方の体の疲労の感じが、取り入れる前と入れる後ではだいぶ違うかなという実感があります。
取り入れる前は、腰のことを考えて休日は接骨院に通ったり安静にして過ごすことが多かったのですが、腰のメンテナンスに費やす時間がなくなり、自分がやりたいことを出来ることが増えて、休日の使い方が変わったかなと思います。 -
立ったまま眠れるほど楽です。
40代男性
主にベッドの上での排泄介助やシーツの張替え作業で使っています。ベッドがひざぐらいの高さがあるので、どうしても中腰になって介助することが多く、その姿勢のときに使うととても楽です。上からつるされている感覚がするので、このままの状態でも寝られるな、と思うくらいです。
もともと10年くらい腰への負担を我慢しながら仕事していたのですが、もっと早くあればよかったな、と今では思っています。